女性の仕事のひとつとして、バスガイドは永遠にアイドル的存在ですね。バスガイドがいることで、バスの中で退屈しません。行きたいところは事前にリサーチしているけれど、ガイドさんのプチ情報があるともっと楽しくなります。
ツアー前には、バイガイドも下見をしっかりするものです、長崎はどこをきりとっても観光地ですから、年号・ゆかりのある人物・建物の特徴・物語などなど。初めて訪れることになる観光地となれば、初めて見る景色に心が奪われてしまって、レポートにまとめるのは大変だと思います。長崎で暮らす地元民として案内しているガイドさんをみるとお手伝いしたくなります。
バスガイドとして長く働くには、何か秘訣があるのかな?と考えることがあります。客としては、観光地に毎日のように行けていいなって思いますが。
長崎の観光は、名所・旧所・坂道にまでボランティアの観光案内「さるく会」の方がいらっしゃいます。なので、バスガイドさんはお出迎えでしか登場しないんじゃないかな?ある意味、バスガイドさんにとって長崎は楽な観光地かもしれませんね。
しかし、バスの中ではガイドさんのプチ情報頑張ってくださいね。